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入力を言語化して記録する
新しいことに挑戦する際にはこまめに言語化して自分の状態と課題を客観視することで効率を上げることができます。
レバーでも同じなのですが、自分の入力を検証せず、時間かければ慣れると思い込んでしまうと雑な入力癖がついてしまい、それを「出来てる」と思い込んでしまい、
このような取り組みですと、その日の調子や焦りなどの要因でミスをしてしまいます。
操作については以下のことをノートに書きながら練習に取り組むと良いです。
・動作の入力システム理解
・指の置く位置(レバーの持ち方)
・力の入れ方
・力の抜き方(意外と漏れます)
・頻発するミスの要因と対策
どう入力してますか?コツはなんですか?と他者から聞かれた時に言語化できている状態が好ましい。