対戦ゲームっていいよな

対戦ゲーム、麻雀の攻略。それらの上達に役立つ知識の共有がしたい。

麻雀 雀魂 玉の間 面子強度意識牌譜検討①

 

面子強度を量る

麻雀 雀魂玉の間 面子強度をどこまで量るか - 対戦ゲームっていいよな

考察した面子強度を意識しながら牌譜検討をしていきます。

 

①上家

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和了率20%越え、放銃率13%未満、

和了-放銃が7%以上の8.42%なので平均より少し強め?

特徴的な数値はありません。

面子強度は中。

 

②下家
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副露率が27%と低めですが放銃率が高いので、鳴いて速攻、副露ケア能力、終盤の手組みに難ありかもしれません。

平均和了が7000越えと高いので手なりで進めてリーチ以外での和了を拾えてなさそうです。

面子強度弱。

 

③対面
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下家と似ています。

放銃率のスコアが低く、ラス率が高い。

面子強度弱。

 

まとめ

・上家はオーソドックス

→上家の手順はそれなりに読んでも良さそうか?

・下家と対面は副露効率低い?

→副露手順の深読みはしない。

・速度が遅い

→副露が使えるのが上家のみ。ブクブクに受けても良さそうか。

・卓全体の和了率と放銃率が高い

→流局が少ない分、ベタ降りの局収支が平均より良さそう。

 

牌譜検討

東1局

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ドラ、赤受けはあるものの愚形率が高い配牌。

北を抱えて打2sとする手もあるが面子強度からここは打北として変化を最大に取っても良さそう。

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速いリーチを受け、面子強度中の上家が押している。

ベタ降りしている対面からの上家は鳴きやすいので赤5m合わせて、上家に通りやすい89mを温存する。

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上家の5pポン打4p。予定通り8mを合わせる。

 

東1-1

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トイメンが北を鳴き、続けて1mポン打2m。

1枚見えの南を打ち、ブクブクに受けてからの複合ターツ消化の鳴き。

テンパイ〜1シャンテン濃厚だが実際はこの形。

面子強度読み通り。


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この形からどらリリース上家ポン。

座順も悪さも半荘の判断材料にして良いかも?

 

東3局

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上家のターツ落としが速い。

真っ直ぐ打って真っ直ぐリーチしてくると予想している下家もターツ落としが入っている。

ここで曲げるのはリスク高いか?


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と思ったが上家の打9mはこの形から。

スリム化を間違えて捉えるとやりがちな打牌選択。

和了率-放銃率=8%でこの手組みだとすると、面子強度中は9%以上というラインに引き上げても良さそう?

 

東4局

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下家の選択ミス。

ここからリーチを打たれ牌理で読むと痛い目を見るので想定通り深読みは厳禁。

 

南1局

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下家も上家も速そうで、対面も仕掛けているので打3sとしたが、面子強度からは打西でブクブクに受けても良いかもしれない。

▼実際、仕掛けも遠く、選択ミスもある▼

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南3局

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3pや3sは通りそう、8p鳴けそう。

という考えで3sくらいはとりあえず…と考えても良いのだが、ここは下家の面子強度の低さを信じてベタ降りが無難。

ここで無理に加点しないと勝てない状況でもないので駆け引きをしない。

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▲玉の間でも横に少しでも伸びると基礎牌理をミスするプレイヤーが多い▲

 

以上です。

面子強度の過信は禁物ですが情報としては拾う価値はあるのかな、と感じました。