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【ルーキーから知っておこう】スト5 受け身を使った暴れの駆け引き(2017.7.21版)

前書き

 

受け身に技を重ねようとしたら暴れを食らってしまった

受け身後に暴れてもずっと重ねを食らってしまう

スト5 をしていると頻繁に耳にすることの多い言葉ですが、

そもそも受け身の持つ役割って何なのでしょうか?

 

スト5では投げ、打撃投げ、強制ダウン技以外の技でダウンさせられると2種類の受け身を取ることが出来ます。

この2種類の受け身の特性を知り、使い分けることで、相手をダウンさせた時のリターンの増加と、

相手にダウンさせられた時のリスクの軽減が望めます。

この記事では最低限知って起きたい受け身の基礎知識と読み合いについて触れていくので、ぜひ攻撃と防御の構築に役立ててください。

 

2種類の受け身について

Pボタン2つ以上を押すかレバーを真下に倒して出来るその場受け身は、

文字通りダウンさせられた場所で起き上がります

そして、Kボタン2つ以上を押すかレバーを後方に倒して出来る後ろ受け身は、

ダウンさせられた場所より後方で起き上がり、

全体動作がその場受け身よりも5F長いです。

また、受け身を取るとキャラクターが動けるようになるまで完全無敵であることもここで抑えておきましょう。

 

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▲この波紋が出た瞬間から数えて、その場受け身は15Fで動けるようになります



受け身を取ることで駆け引きを楽しもう

ではこの2種類の受け身からどのような駆け引きが生まれるのか。
考えていきましょう。
例えばリュウに屈大Kを当てられて受け身を取るとします。

ここでリュウが前ダッシュ最速立中P(発生5F)をすると、

その場受け身からの発生の速い暴れを潰すことが出来ます。

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▲ジュリのその場受け身からの.......

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▲立小Pはリュウのダッシュ最速立中Pにやられてしまいます。

 

リュウの屈大Kに当たってしまったときは大人しくガードするしかない。。。

と考えたあなた。

ここで後ろ受け身がその場受け身よりも5F全体動作が長いという要素に注目してみましょう。

リュウの前ダッシュ最速立中Pはその場受け身に対して重なる一方で、

全体動作が長い後ろ受け身には重なりません

さらにこのとき、リュウは立中Pを空振りしてしまうので、

この隙に反撃することが可能です。

ジュリの場合は立大P(発生8F)がこの隙に確定します。

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リュウの屈大Kに後ろ受け身を取ります

 

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▲最速立中Pをスカして立大P!

 

後ろ受け身からこのように暴れるとすると、

リュウはその場受け身からの暴れを潰す重ねを打ち難くなりますよね。

 

この対策として、リュウが立中Pではなく、4大Kを重ねると

後ろ受け身からの暴れを潰すことが出来ます。

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▲後ろ受け身からの立小P暴れを潰せる!

 

しかし、この状況でリュウが4大Kを振ると、

その場受け身からの3F暴れに潰されてしまいます。

また、4大Kはガードされてしまうと攻めが終わってしまうという欠点もあります。

 

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▲その場受け身からの3F暴れをするか、ガードしてターンを奪取!

 

このように、相手が受け身に対して何を重ねてくるかを判断基準に、

2種類の受け身からの暴れとガードを使い分けることで攻めをしのぐことが出来ます。

 

ここで、この分野でよくある2つの質問に回答したいと思います。

 

Q.1 受け身を識別したらいいんじゃないの?

もちろん、受け身の種類を識別して打撃を重ねる、ということもできます。

しかし、その場受け身を取られてから18~19Fで繰り出される打撃を確認から潰し、

後ろ受け身に対しては少しタイミングをずらした打撃を重ねる、ということはスト5において相当な負担となります。

 

2種類の受け身を使い分けることで重ねようとする相手にプレッシャーを与えることができ、攻撃する側に対しても苦しいと思わせることが出来ます。

さらに、ここでの反撃のリスクが大きければ大きいほど確認ミスや判断ミスを誘うことが出来ます。

Q2. 受け身の使い分けは勘?

使い分けの入り口としてオススメなのは、相手の重ねをまずガードしてみて考えることです。

例えばリュウが屈大Kをあてられた時に受け身からとりあえずガードを選択します。

そして前ダッシュ最速立中Pをされたら次は後ろ受け身から暴れてみようかな?と判断してみましょう。

また、体力やゲージから判断するのもオススメです。

体力リードしてるからここは強気に後ろ受け身から反撃狙いをして試合を決めよう!
とか
自分のCAゲージがMAXだから相手は強気に重ねに来れないだろうな、後ろ受け身からのガードでやり過ごそう!

といった考えで受け身を選択するのも面白いです。

 

最後に
どうでしたか?

受け身、面白いですよね。
この駆け引きは凄く奥が深く、勝率に直結する部分なのでぜひ突き詰めていきたいですね。
初心者の方はよく、適当に受け身を「取らない」という選択をしてしまうのですが、

難しいことはわからなくてもとりあえず受け身を取る、
ということから始めましょう!