スト5初心者の悪戦苦闘を支援するブログ

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【ルーキーから知ってこう】今から始める受け身習慣

対戦しているとLPに関わらず、受け身を取らないことを進んで選ぶ人が居ます。

(●´ω`●)「どうして受身とらなかったんですか?」と聞くと、

 

「なんとなく」

「セットプレイ(具体的に何か知らない)を食らうのが嫌だったから」

 

と返されることが多いのですが、

これは非常に残念、かつスト5 の楽しみを減らす思考なので受け身について書いてみようと思います。

 

その1

受け身を取らないことの怖さを知る

実際にこれは自分で試して欲しいのですが、

トレモを起動して

ダウン復帰に3F技を設定

受け身を取らないに設定

これで準備完了です。

そして、ダミーを足払いでダウンさせて起き上がりに中攻撃なり大攻撃を重ねてみましょう。

おそらく5分ほど繰り返すと、好きな攻撃を自由に重ねられるようになるはずです。

通常投げ重ねがなかな難しいのですが、繰り返すうちに殆どミスをしないで済むようになります。

 

つまり受け身を取らないことのデメリットとして、

○「攻撃を重ねる」ということに対して、一切の駆け引きが介入しなくなる

→そこにあるのは殆ど起きないであろう相手の操作ミス狙いだけ

超密着状況で重ねに使われる選択肢が増える

→重ねられた後の状況も最悪になる

 

その2

受け身を取ることで駆け引きを楽しもう

 受け身取りなさいよ!って言っても強要されるみたいで嫌だと思うので、どれだけ楽しい駆け引きが出来るのかを書きますね。

 

実際の駆け引きを挙げながら解説します。

ジュリが足払いを当てた時に前ダッシュをすると、受け身を取った相手よりも速く動くことが出来ます。

その場受け身をした相手にジュリは 

小攻撃、中攻撃、投げを重ねつつ、相手の3F通常技暴れを潰すことが出来ます。

あれ?結局重ねられてるじゃん!

って思ったあなた、ここからが面白いところです。

ここで後ろ受け身はその場受け身よりも無敵時間が長く、距離が離れるという要素に注目してみましょう

ジュリが相手に足払いを当てて、前ダッシュからその場受け身に重なるように立中pを振ったとします。

しかし、ここで相手が後ろ受け身を取った場合、立中Pが空振るだけでなく、受け身後は相手が速く動くことが出来ます

今回の状況では相手が10Fも速く動くことができるので、足払いやリーチの長い中攻撃からのコンボで反撃することが出来ます。

非常に困りますよね。

じゃあ後ろ受け身に対して技を重ねよう!とすると、今度は後ろ受け身よりも速く動けるようになる、その場受け身からの最速暴れに対応し辛くなります。

 

ジュリ側の思考をザックリ書くと、

○その場受け身からの最速暴れを読んで中攻撃重ね

○後ろ受け身からの反撃に対する重ね

○その場受け身と後ろ受け身を識別して発生の早い技を重ねる(負担多い)

となるわけです。

 

ダウンさせられた側も、

体力リードしてるからここは強気に後ろ受け身から反撃狙い!

とか

相手がcaゲージmaxだから堅実に小技重ねから両対応狙ってくるかな?

などと言った駆け引きが出来るようになります。

 

面白いですよね?

裏を返せば、この技でダウンさせた後はこの重ねしかしない!という相手に対しては、受け身の使い分けと受け身後の選択肢を組み合わせることでノーリスク、または美味しく反撃が可能になる場合もあります。

 

この駆け引きは凄く奥が深いのですが、

難しいことは考えずにとりあえず受け身を取る

ということから始めましょう!

 

 

その3

番外編 あえて受け身を取らない

受け身を取らないことを選ぶのは、

受け身を取らないことが択として成立している

ときだと考えましょう。

 

例えばザンギエフが中スクリューをヒットさせたとき、相手が受け身を取れば前ダッシュから再び中スクリューが重なります。

強いですよね?

しかし、この前ダッシュからの中スクリューは、相手が受け身を取ることを読んで出しているのです。

ということは、

あえて受け身を取らないことで中スクリューを空振りさせて反撃することが出来ます

 

これをザンギエフに見せることで、スクリュー後のスクリューを重ねを抑制でき、駆け引きに厚みがうまれます。

 

以上です。