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【ルーキーから知っておこう】投げの攻防 簡易解説 前編

初心者帯では

◯殴るか殴られるか
◯ガードしないか暴れるか
といった混沌とした試合内容になりがちですが、一歩前に進んだ駆け引きを楽しむためには「投げ」についての知識を身につける必要があります。
(ゴールド帯でも把握している人が少ないので、しっかり身につけるだけでルーキーからゴールドまでうなぎのぼりかも?!)
 
とりあえず基本要素だけ覚える
 
投げは発生5F 持続2F
①打撃と同時に当たると一方的に勝つ
②発生するまでは被カウンター状態になる
③ダウン復帰直後とガード硬直直後の2Fは投げ無敵(投げを受けない)状態になる
④投げられてから7Fの間に投げを入力すると抜けられる
 
①と②は殆どの人が知って居ることなので軽く流します。
 
①五分タイミングでも打撃に一方的に勝てるので強い(例外有)
 
②強い行動が故のリスクが存在する。攻めを構築する時にはこの要素が重要になってくる。
 
ここでは③と④について整理していきます。
前編では③
後半では④について。
 
③ダウン復帰直後とガード硬直直後の2Fは投げ無敵(投げを受けない)状態になる
 
例えば何かしらの攻撃をガードさせて相手が5F動けない状態(+5F)になるとします。
そこですぐに相手を投げようとすると、2Fの投げ無敵と噛み合って相手を投げられません。
+5Fからの投げを図で表すと、
相手 硬硬硬硬硬無無
自分 前前前前発持
硬→硬直(投げることはできません)
無→投げ無敵
前→投げの発生前
発→投げの発生
持→投げの持続
 
となり、投げが相手の投げ無敵と重なってしまっています。
 
では+4Fからの投げはどうでしょうか?
 
相手 硬硬硬硬無無 (硬が4つで+4です!)
自分 前前前前発持
 
惜しいですがこれも相手の投げ無敵と自分の投げの持続が噛み合っていますね
 
+3Fからの投げ
相手 硬硬硬無無
自分 前前前前発持
 
相手の硬直後3F目に投げの持続が重なっています。
スト5最速通常技である3F技を相手が連打していたとしても、投げの持続と同時に噛み合うので①の法則により投げが勝ちます。
 
+2Fからの投げ
相手 硬硬無無
自分 前前前前発持
 
相手の硬直後3F目に投げの発生が重なります。
スト5最速通常技である3F技を相手が連打していたとしても、投げの持続と同時に噛み合うので①の法則により投げが勝ちます。
 
つまり+3F +2F からの投げは、相手の打撃連打に勝てる択となりますが、
+5Fや+4Fの投げは相手には当たっているものの、2Fの投げ無敵時間に阻まれてしまいます。
 
+3F、+2Fからの投げは、
ガード、通常技暴れ、後ろ歩きに勝てる選択肢となります。
初心者帯でこれを認識しているのとしていないのとでは大きな差になります。
 
実際は+2F、3Fから投げが狙える状況は限られてしまいますが、初心者帯は暴れに中攻撃を多様するので+2・3Fからの微歩き投げも有効です。
 
フレーム表とにらめっこして、投げを狙うポイントを整理しましょう!
 
深く思考しない駆け引きを楽しまない方針のプレイヤーは安易に無敵技や謎の垂直ジャンプで投げを避けようとしてくるのですが、それに対しては後ろに下がりながら対空準備をすることで両対応できます。
 
打撃と投げの攻撃択に対して防御側がまず最初に行うアプローチは
 
④投げられてから7Fの間に投げを入力すると抜けられる
 
になります。
これについては次回解説します。